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2006年05月31日

今月の新作「墨のF1」イラスト

今月の新作「墨のF1」イラストは。。。。。。
(毎月新作を発表するのか???)

1987年のウィリアムズ・ホンダ です。

カーナンバー「レッド5」
大英帝国の放蕩息子、ライオンハート
行け行けマンチャン、ナイジェル・マンセルです。

1987年というのは。。。

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06新作F1_williams.jpg

爆走するマンチャンです。


1987年というのは、

フジテレビでのF1全戦中継が始まった年、
中嶋悟がF1にデビューした年、
鈴鹿サーキットで日本GPが始まった年、

今年は20周年であります。


ちなみにこの年、1987ワールド・チャンピオンは
マンチャンのチームメイト、ネルソン・ピケです。
マンチャンは鈴鹿の予選でクラッシュして病院送り、
前年に続いて、惜しくもチャンピオンを逃したのでありました。

マンチャンのワールド・チャンピオンは1992年まで
待たなければなりません。

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投稿者 tarui : 21:24 | コメント (5) | トラックバック

2006年05月23日

大相撲五月場所、千秋楽

大相撲五月場所の千秋楽に行ってきました。
楽しかったんだなぁ〜、相撲見物。

どうも自分、相撲見物とか歌舞伎見物とか、そういう伝統色の強いものが好きみたいです。

もともと「かたやぶり」なもの「規格外」なものが好きなのですが、
例えばパンクとかね。

でも、まず、伝統に裏打ちされた、しっかりとした形があってこその
「かたやぶり」なんですね。


チケットを購入したのは場所前だったんですけどね。
初日からワクワクと待ちます2週間〜。

ところが。。。

『横綱昇進をかけた栃東、序盤で休場。横綱朝青龍も休場。』

え〜、今場所の見どころが〜〜。

『序盤元気だった千代大海負傷、魁皇も負傷で不調に〜。』

『場所前から負傷が癒えず、キレの良くない琴欧州』

え〜、え〜、日に日に盛り下がっていくよ〜。

と、心配な大相撲五月場所でしたが、
終盤、新大関の白鵬、何か吹っ切れたように強さが甦った雅山、
急激出世中の把瑠都の活躍で盛上がってまいりました。

千秋楽、良かったですよ〜。

十両の優勝決定戦が三人による巴戦で盛上がり〜。
(巴戦は一人が続けて2回勝つまで、いつまででも続きます。)

白鵬も雅山も、とても強い!

決定戦も力のこもった一戦でした〜。
どちらも初優勝がかかってましたからね。

ほんと、盛上がった千秋楽でした。

『終わり良ければ全て良し!』


相撲は千代の富士が関脇から大関になり、横綱になり、というあたりから
若貴の様子がおかしくなってきた頃まで、大いに盛上がって見ておりました。

こういっては何ですが、正直、外国人力士が強くなって、関心が冷めたってところがあります。
曙があまり好きではなくて、外国人力士に偏見があったのかも〜。
例えば曙って、相手が土俵を割って勝負がついてるのに「どうだ〜!」と言わんばかりに
土俵下までとどめを刺すように突き落としたり。。。

う〜ん。

なんか〜、プロの格闘家として強くても、武道家としてどうなのか〜とか。
所詮外国人に相撲道が理解できるのか〜とか。
(自分も相撲道を理解してるわけではないんですけどね)

大相撲は格闘技でもあり、伝統芸能であり、エンターテイメントであり、神事でもある、
そんなの理解できるのか〜って偏見がありました。

だから外国人の朝青龍がどんなに強くて素晴らしくても、
観ようという気が起きなかったんですね。

加えて大相撲人気の低下とともに、大相撲ダイジェストが終わってしまい、
取組みを見る機会が減っていきました。
フリーランスとはいえ、夕方5時6時に相撲を見てる余裕はあまりなく。
NHKのダイジェストは深夜だし。。。

しばらく見なくなると、顔と名前が一致しない力士だらけになっちゃってて、
増々関心がなくなる、という個人的な大相撲「負のスパイラル」。
もう、全く見なくなりました。

「ふ〜ん、またモンゴル人が優勝したの〜。日本人力士は何してるんだろうね」
って感じで関心ゼロ。

ところが、昨年春頃から琴欧州、つづいて白鵬が気になり出しました。
皮肉なことに、どちらも外国人力士。

でも彼らのほうが今時の日本人よりずっと日本人力士らしい心があるように感じて。。。

そうだ!朝青龍の全盛期も見ておかないと!とも思ったりして。
(これはちょっと遅かったかも〜)

昨年9月場所はF1日本GP直前で、イラスト展の準備が忙しくて行けませんでしたが、
今年の初場所、ほんとうに久し振りに国技館に行きました。

やっぱ生はいいですワ。

で、個人的大相撲熱が復活しつつあるのです。

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投稿者 tarui : 01:06 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月18日

日本代表その2

某サッカー雑誌でイラストの仕事を
毎号ちょこっとやらせていただいております。

その雑誌はサッカー(特にJリーグ)雑誌なのですが、
読者層は女性のほうが多いのです。
たぶん、かなり女性のほうが多いのだと思います。

選手にスタイリストをつけて、
ユニフォームやチームウェアではない、
男性ファッションモデルのような感じの写真をたくさん使った
インタビュー記事をたくさん載せてる感じなので
パッと見た感じ、ファッション誌のような雑誌なのです。

ちょっと気になったので、かつて編集部に聞いてみたことがあります。

「表紙(&巻頭インタビュー)にするとよく売れる、
というような選手っているんですか?」

つまり誰が一番女性に人気があるのかってことになるんだと思います。

「ガンバの宮本ですよ〜、明らかに。」

宮本選手が表紙&巻頭インタビューの号は
明らかに売行きが良いんだそうです。

なるほど〜、中田や中村じゃないんですね〜。
(当然、カズやゴンでもないのか。。。)

宮本選手、確かにテレビCMへの出演も多いですね。

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miyamoto.jpg


投稿者 tarui : 11:14 | コメント (0) | トラックバック

2006年05月16日

ワールドカップ日本代表

06nakamura.jpg

日本代表が発表されました。
いよいよワールドカップです。

4年前、無念の落選した中村、今度は間違いなく選ばれました。
そういえば彼、8年前も候補に挙がってたんですよね。オフィシャルグッズ用に描きましたよ。落選しちゃったから無駄になったけどね。

さて、久保であります。落選しちゃいました。
どうしていつも大事な時にコンディションが悪いんだろう、彼にはそういった印象を持ってしまいます。
膝だの腰だの、あっちこっち痛めているそうです。
コンディションさえ整えることができれば、日本最強のFWと言っても過言ではない。
残念ながら回復の目処が立たないのでしょうなぁ。ホント残念。

同じく怪我をしていても選ばれた柳沢。
彼の場合は骨折だから、いつ頃治って、どのくらいの期間練習調整ができるなど、わりと明確に回復の目処が立ってるんでしょうなぁ。
なかなか点を取ってくれないので、彼の能力に疑念を持つファンも多いかもしれません。でも彼のプレイを生で見ると、ホントに上手い、速い。
是非汚名挽回、得点を挙げてきてください。

磐田ファンとしては特に福西と田中がちゃんと選ばれて、ホっとしています。

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投稿者 tarui : 00:20 | コメント (2) | トラックバック

2006年05月10日

三国志の呂蒙

某ビジネス雑誌に連載中の「三国志人物伝」というコラムで
イラストを描かせていただいておりますが、
次回が「呂蒙」という人物なんですよ〜。

三国志を全く知らない方に
あらかじめ簡単に説明しておきますが、
三国志は西暦200年頃の中国のお話です。

400年続いた漢王朝が腐敗し、皇帝が権力と求心力を失い
諸候がそれぞれの領地で事実上独立、つまり群雄割拠ですね、
日本の戦国時代のような状態になりました。
それぞれの諸候が勝手に争い、領地を奪い合い、滅ぼし滅ぼされ、
やがて生き残った3つの勢力がそれぞれ皇帝を名乗り、
3つの王朝が鼎立しました。魏、呉、蜀といいます。

三国志は漢王朝末期から魏、呉、蜀、3王朝の興亡が書かれた
長〜いお話なのであります。

で、「呂蒙」ですが、
若い頃は武勇一辺倒の武将だったのが
呉の君主に諭され一念発起、学問、兵法を学び、
呉の国の大都督にまでなった人物なのです。

ですが、外見のイメージが三国志の文中から伝わってない人物で
有効な資料も少なく、イラストを描くにあたり少々困りましたので、
試しにネットで「呂蒙」をイメージ検索してみました。
「呂蒙」で出てくるかなぁ〜、ワクワク。

すると、出るは出るわ、画像がい〜っぱい、
青い髪でメイド服を着た少女の人形の画像が。。。
しかも思いっきりミニスカートで、いろんなポーズとって。。。
イヤァ〜んなのです。

いわゆるオタクの人たちが大好きなフィギュアってやつですね。
そんなのの画像がた〜くさん出てきたわけです。

「一騎当千 呂蒙ちゃん」
「一騎当千 もうちゃん」

なんなのこれ〜、なんなのよ〜。
意味わかんないあるよ〜。

なんで呉の大都督がメイド服の少女なのよ〜。

私は古い人間なんでしょうか?

わりと真剣に資料を探してましたので、
ちょっと馬鹿にされたように感じちゃって
少々腹が立ちました。

自分の知らない世界がまだまだいっぱいあるんですね。
べつに知りたくないけど。

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投稿者 tarui : 14:51 | コメント (2) | トラックバック